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Yuko Imai OFFICIAL WEBSITE

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PROFILE

今井 優子
今井 優子YUKO IMAI

幼少期に母親の影響を受け、Jazzを聴いて育つ。18歳の時にスカウトされた事を切っ掛けにシンガーの道を歩み始める。

1987年7月21日にキングレコードよりアルバム・シングル同時リリースのデビュー。その後FMのパーソナリティーやコンサートライヴをこなし、立て続けにアルバムを発表。アルバム・シングルを合わせると20枚近くリリースされている。角松敏生との出会いを切っかけにソングライターとしても目覚める事になる。

1987年、キングレコードより「哀しみのペイヴメント」でデビュー。

1988年、石野真子主演TBS系連続ドラマ花王愛の劇場・ママの色鉛筆主題歌の「虹色のオーラ」リリース。

1990年、角松敏生プロデュースアルバム「DO AWAY」発売。その後、TBS系連続ドラマ・次男次女ひとりっ子物語の主題歌、ミニー・リパートンのカバー曲「Lovin’ You」をリリースしヒットさせる。

1994年、メーカースターランド、音楽事務所スリービーツミュージックに移籍し、アルバム「DISCLOSE」を発売。その後ライブ活動を中心に活動。

1997年、自主レーベルで「Living Color」を発売。発売後、充電期間に入る。充電中はボイストレーナーなどをしていた。

2007年、約10年間の充電期間を経て、アルバム「I WISH…」を発売。南青山マンダラでも久々のライブを行う。恩師の角松敏生も一部のみだが会場に訪れた。

2008年、ペットロスを癒す曲「ボクが傍にいるから…」をネット(YouTube)にて発表。また「ボクが傍にいるから…」の話題を含め、猫の話の記事が2008.12.8付の東京新聞・中日新聞に掲載済み。

2012年、「ボクが傍にいるから…」がUSENインディーズチャート2位を記録した。

2016年、ベスト盤「SWEETEST VOICE」を発売。このアルバムには新録のカヴァー・ソング「真夜中のドア ~ Stay with me ~」(オリジナルは松原みきのデビュー・ヒット / 79年)が含まれている。

2018年、デビュー30周年を迎え、30周年記念アニヴァーサリー・アルバム「It’s My Time To Shine」を発売。

2019年、5thアルバム「DO AWAY」がリマスタリング及びボーナストラックを追加しタワーレコードより「DO AWAY+4」として復刻再発売。

2022年、デビュー35周年記念アルバム『Spell of Love』を発売。

2023年1月12日、コットンクラブにてレコ発ライブ開催。